脱!運動オンチ!お子さんの運動神経を究極に向上させ、将来プロスポーツ選手に‼︎「息子さんの運動神経は親譲り?」とママ友に羨ましがられまくる方法。

あなたのお子さんはもう手遅れ?子どものスポーツ応援したいお父さんお母さん必見、他の子どもと圧倒的に差をつける【運動神経】を向上させる方法を教えます‼︎

タイムリミットは12歳⁉️子どもの運動神経に関わるゴールデンエイジとは?

こんにちは!こんばんは!akiです!

f:id:akisports:20191010142438j:image

前回、前々回は【運動神経】についてお話しさせて頂きました。今回ご紹介する内容を読んでおかないと

 

ハッキリ言ってお子さんが活躍する姿を見ることは出来ません。

 

 

その為!今回はついに

これを読んだらスポーツの考え方が180度変わる!?読まなければ、努力も水の泡。。

 

12歳以下】と【小学6年生まで】というキーワードについて、詳しく説明していきます!

 

 

なんの話?と思いますよね!興味が湧いてきますよね!!是非最後までご覧ください!

 

 

さっそく本題です。

あなたは【ゴールデンエイジ】という言葉を聞いたことはありますか??

 

 

「え?金色のエイジ君?」

なんてことは思わないですよね笑笑

 

 

ゴールデンエイジとは

一生に一度しか訪れない、運動神経を向上させる為の時期です。

 

 

アスリートやプロ選手などを目指すのに最も大切な時期でもあります。

 

 

ゴールデンエイジを簡単に説明すると

センスがとことん向上する期間=【運動神経】がよくなることに繋がっています。

f:id:akisports:20191009224536j:image

 

 

また、ゴールデンエイジは3つに分類しています。それを詳しく説明します。

 

 

プレゴールデンエイジ※3〜8歳

運動や遊びで多種多様な動作を経験し、基本的な運動動作=体の上手な使い方を身につけておく必要がある時期。

 

 

思い通りに体が動かないのが特徴で、

スキップなどの動作が例にあげられます。

 

この時期に様々な遊び、運動を経験させることが非常に効果的です。

 

ゴールデンエイジ※9〜11歳

自分の思い通りに体が動かせるようになる時期。

 

プレゴールデンエイジの効果が顕著に現れる時期でもあります。

 

球技、鉄棒、縄跳びなど  

他の子に出来ないことが簡単に出来るようになっています。

 

また運動神経、技術、センスなどをさらに強く磨くことができる時期です。

 

ポストゴールデンエイジ※12〜14歳

実を言えばこの時期は既に9割型、神経系統が形成されています。

 

運動神経の成長が止まってくる時期です。 しかし、この時期も物凄く大事な時期です。

今まで培ってきたセンスの質を上げる時期なんです。

 

技術レベルを下げることなく反復練習などを行い、技術やセンスをさらに磨くと効果的な時期になります。

 

 

また、「なぜこの動きをしたら、上手くいくんだろう」などと、考える力もここで養われます。

 

プレゴールデンエイジ=量

ゴールデンエイジ=量と質のバランス

ポストゴールデンエイジ=質

 

と、考えて頂いたらわかりやすいかと。

このようにゴールデンエイジには3種類あることを覚えておいて下さい。

 

 

少し難しい内容だったかもしれません!しかし、この内容を理解しておくだけで、

 

他の子供とは圧倒的な差が生まれます。

今しかチャンスはありません!!

 

次回もゴールデンエイジについて説明させていただきます!

 

ご覧頂きありがとうございました。^_−☆