キャッチボールでメッシに??12歳以下のお子さんがいる方は見なければ損をします、
こんにちは!こんばんは!akiです!
↓前回の記事を見て頂いたらわかりやすいです😄
https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/11/153056前回は【コーディネーション能力】の重要性について。
今回は【コンディネーション能力】の
能力の上げ方についてご紹介させて頂きます!
この内容を学ぶことの重要性について
ご説明します。
この内容を知っておかなければ
あなたが子どもの成長を止めてしまう
ということになります。嘘ではありません。
プロスポーツ選手として活躍する姿
を見られることも夢ではありません。
コーディネーショントレーニングを利用して
脳も体も活性化させていきましょう!
絶対にこれ!という
コーディネーショントレーニングはありません
ひとりひとりの体の状態を見ながら
内容を変えたり、その都度変更が効くので
無理することはなく、
楽しみながら能力を高めることが出来ます
コーディネーショントレーニングは
かなり種類が豊富なので
まずは簡単なものからご紹介します。
キャッチボール
どんなスポーツをするにしても
キャッチボールは、体の使い方や
運動の基礎を学び覚えることができます。
最初の方は上手くいかないかもしれません。
しかし、キャッチボールというのは
比較的上達するのが早く、簡単で
慣れやすいという利点があります。
このキャチボールでは、
識別能力や定位能力を磨くことができます。
例えば、
目の前に広がる大きな視界がありますね。
その中で一瞬にして
視界に対して小さな小さなボールを
感覚的ではなく視覚的に捉える必要があります。
しかもその中で
速い球や遅い球の識別をしなければならないのです。
キャッチボールという1つのトレーニング
だけで、こんなにも運動神経を使うのです。
野球部がやたらスポーツが上手いのは
幼い頃にキャッチボールを経験していたから
と、いっても過言ではありませんね😄
お子さんに球技をさせたい!
というお父さんお母さんであれば、
どの球技をするにしても、キャッチボールは
必要不可欠な要素になるので
是非、トレーニングの1つとして、
親子で楽しみながら行ってください😄
また、コーディネーショントレーニング
だけを目的とするのではなく、
スポーツを使った親子でコミュニケーションをとる大切な時間でもあります。
私も幼い頃、キャッチボールを両親と楽しく行った思い出があります。それは決して父親だけでなく、母親もです。
スポーツにはそのような力もあるんです。
今回はここまでとします!
もっと知りたい!!
専門的なトレーニングを教えたい!
という方もおられると思います。
しかし、このような簡単なトレーニングから
積んでいかなければ、それこそあなたのお子さんが
スポーツの難しさに挫折してしまいます。
早く実践的なことを沢山させたい!!と思ってる方は、
1+1=2という計算方法をを知らないで
方程式を解くことはできますか?
もちろん解けませんよね!それと同じなんです。
なので、一つ一つ丁寧に、
焦らずゆっくりと学んでいきましょう😄
そして、着実に力をつけるんです💪
お子さんのプロ選手への道のり。
物凄く楽しみですね( ̄+ー ̄)
今回はここまでです!
次回もトレーニング内容になります!
楽しみにしておいて下さい^_^
今回もご覧頂きありがとうございました^_−☆
【失った時間は2度と帰ってこない】ゴールデンエイジ時期にやらないと。
こんにちは!こんばんは!akiです!
前回の記事がこちらになります。↓(見ていただいたら話がわかりやすいです)https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/09/225015
今回もゴールデンエイジについてご紹介です!
この内容を知っておかなければ
【あなたが子どもの成長を止めてしまう】ことになります。
しかし、この知識を得たら、イチローや本田圭佑のようなプロスポーツ選手みたいに活躍する姿が見られことも夢ではありません。
今回の内容をを少し頭に入れるだけで、子どもに対する接し方が変わります。
質問です。
あなたのお子さんは普段、宿題や勉強をしていますか?
勉強してるお子さんも沢山おられると思います。
反対に勉強する姿をあまり見たことない方もおられるかと思います。
実は、お子さんが今後勉強する
習慣がつくかどうか
ゴールデンエイジ時期に決まってしまうと言っても過言ではありません。
嘘だ!と思うかもしれませんが、スポーツも勉強もゴールデンエイジによって人生を左右してしまうほどの影響力があります。
テレビの高視聴率にはゴールデンタイムが関わっていることはご存知ですよね。
ちなみにゴールデンタイムは19時〜22時までの間の時間です。
これはなぜかというと、皆が家に居る可能性の高い時間だからです。
単純ですよね。笑
大体の人は、家族や友人、恋人とくつろぎながらテレビを見る時間帯ですよね。
人気タレントが出演していたり、涙が出るほど面白い番組でも
朝の4時などに放送していたら誰も見ませんよね。
何事においても、結果や成績を残す為には、
【時期】【時間】【タイミング】
が重要だということですね。
なので極論、スポーツも勉強も同じものだと思って下さい。
突然ですが、日本人であればイチロー選手のことはご存知ですよね?
彼は、スポーツの成績は勿論のこと。
学力も高いということをご存知ですか?
はじめてバットを握ったのは3歳の頃。
そこから野球に没頭し、
7歳までは1年の半分は野球の練習に費やすというエピソードがあります。
彼はプレゴールデンエイジからゴールデンエイジにかけて野球の世界にのめり込み、
幼い頃に運動神経を向上させてきたのです。
なので、彼がドラフト4位で指名されても(※4位でも勿論凄いですが)
ゴールデンエイジ時期に運動神経やセンスを磨いたことにより
プロに入団してからの活躍が止まることはありませんでした。
これは知る人ぞ知る逸話ですよね。
理由に関しては
「プレーを続けている間はもらう立場にない」
とのこと。
すごいなぁ。と思わず口にしてしまいます笑
まだまだ俺は現役でプレー出来る!!という熱い思いが伝わってきますよね。
これができるのは
自分の体の限界を理解してるからです。
実際に現役引退されたのは45歳。
これは幼い頃【ゴールデンエイジ】時期に
体の使い方を学ばれたからこそ歳をとられても大活躍する姿が見られたのではないでしょうか。
何度も何度も言いますが、ゴールデンエイジは本当に重要な時期です。
ゴールデンエイジ時期以降も
笑って楽しくスポーツができる
子どもの未来の為に。。。
ゴールデンエイジの説明については以上となります。ご覧頂きありがとうございました。
次回はまた新しい内容に入ります!※勿論重要
なので、まだまだ一緒に学んでいきましょう^_−☆
知るだけで子どもの人生変わります。ゴールデンエイジについて
こんにちは!こんばんは!akiです!
前回の記事を見て頂いたら絶対にわかりやすいですよ!!https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/09/223210
前回に引き続き【ゴールデンエイジ】について説明させて頂きます!
今回はゴールデンエイジの重要性を理解してほしい内容となっております。
さっそく内容に入ります!
まず、ゴールデンエイジは人ではありません。笑笑
前回3つのゴールデンエイジについて詳しく学びましたよね。
ポルゴールデンエイジ、ポルンガゴールデンエイジ、プリカゴールデンエイジ、、、??
ではありませんからね‼️笑笑
似てますがこれは冗談です笑笑😄
本当は、
・プレゴールデンエイジ
・ゴールデンエイジ
・ポストゴールデンエイジ
の3つですからね!!
重要なので覚えておいて下さい!( ̄+ー ̄)
このようにゴールデンエイジには3種類あります。
その為。それぞれの時期にあったトレーニングや練習方法を考える必要があります。
しかし、上記に挙げた年齢が本当に正しいかと言われたら、そういう訳ではありません。
全ての子が同じタイミングで
平等に成長するなんてこと、ありえませんよね。
それと一緒で、成長スピードには個人差があります。
なので目安として上記の年齢プラスマイナス3歳は誤差があることをご承知下さい👍
その為、「周りの子の運動神経が良くなっている!うちの子は全然ダメじゃん。」
なんて焦らないで下さいね!焦りは悪影響しか及ぼしませんので。
ゆっくりコツコツが勝つコツなのです。
どこかで聞いた言葉↑😄笑
年齢や学年だけで練習方法やトレーニングは判断はできません。
その子の成長スピードに見合ったものを差し上げなければ。。
そこが難しいんですよね。でも心配しないで下さい。
それは私のお仕事です( ̄+ー ̄)
ゴールデンエイジ時期での練習やトレーニングの取り組み方次第で、
あなたのお子さんがプロスポーツ選手になる可能性を高めることができるのです。
私はそのお手伝いをします。
ブログを読んで頂いているお父さん、お母さんに
【運動神経】や【ゴールデンエイジ】について1つでも2つでも知識を備えて頂けたら
そのたった1つや2つで子どもの人生が大きく左右するのです。
「子どもが少しでも楽しくスポーツできるように!!」という熱い思いに私は応えます!!
ここで1つ重要な情報があります。※ゴールデンエイジの時期は一生に一度しかありません。
なので今一度、この重要性について再確認してほしいです。
次回は世界で活躍する選手も実践していた!?内容に入ります!※勿論重要
なので、まだまだ一緒に学んでいきましょう^_−☆
タイムリミットは12歳⁉️子どもの運動神経に関わるゴールデンエイジとは?
こんにちは!こんばんは!akiです!
前回、前々回は【運動神経】についてお話しさせて頂きました。今回ご紹介する内容を読んでおかないと
ハッキリ言ってお子さんが活躍する姿を見ることは出来ません。
その為!今回はついに
これを読んだらスポーツの考え方が180度変わる!?読まなければ、努力も水の泡。。
【12歳以下】と【小学6年生まで】というキーワードについて、詳しく説明していきます!
なんの話?と思いますよね!興味が湧いてきますよね!!是非最後までご覧ください!
さっそく本題です。
あなたは【ゴールデンエイジ】という言葉を聞いたことはありますか??
「え?金色のエイジ君?」
なんてことは思わないですよね笑笑
ゴールデンエイジとは
一生に一度しか訪れない、運動神経を向上させる為の時期です。
アスリートやプロ選手などを目指すのに最も大切な時期でもあります。
ゴールデンエイジを簡単に説明すると
センスがとことん向上する期間=【運動神経】がよくなることに繋がっています。
また、ゴールデンエイジは3つに分類しています。それを詳しく説明します。
プレゴールデンエイジ※3〜8歳
運動や遊びで多種多様な動作を経験し、基本的な運動動作=体の上手な使い方を身につけておく必要がある時期。
思い通りに体が動かないのが特徴で、
スキップなどの動作が例にあげられます。
この時期に様々な遊び、運動を経験させることが非常に効果的です。
ゴールデンエイジ※9〜11歳
自分の思い通りに体が動かせるようになる時期。
プレゴールデンエイジの効果が顕著に現れる時期でもあります。
球技、鉄棒、縄跳びなど
他の子に出来ないことが簡単に出来るようになっています。
また運動神経、技術、センスなどをさらに強く磨くことができる時期です。
ポストゴールデンエイジ※12〜14歳
実を言えばこの時期は既に9割型、神経系統が形成されています。
運動神経の成長が止まってくる時期です。 しかし、この時期も物凄く大事な時期です。
今まで培ってきたセンスの質を上げる時期なんです。
技術レベルを下げることなく反復練習などを行い、技術やセンスをさらに磨くと効果的な時期になります。
また、「なぜこの動きをしたら、上手くいくんだろう」などと、考える力もここで養われます。
プレゴールデンエイジ=量
ゴールデンエイジ=量と質のバランス
ポストゴールデンエイジ=質
と、考えて頂いたらわかりやすいかと。
このようにゴールデンエイジには3種類あることを覚えておいて下さい。
少し難しい内容だったかもしれません!しかし、この内容を理解しておくだけで、
他の子供とは圧倒的な差が生まれます。
今しかチャンスはありません!!
次回もゴールデンエイジについて説明させていただきます!
ご覧頂きありがとうございました。^_−☆
【お子さんに嫌われます】運動神経を理解しないことは子どもをギャンブルに使うことと同じ。
こんにちは!こんばんは!akiです!
前回の記事↓を読んで頂くとわかりやすいです😄https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/08/141340
今回も【運動神経】について
一緒に学んでいきましょう!
これを見たあなたは、きっと焦りと子供への期待が同時に高まると思います!
あるところに、
中学生のA君とB君とC君の三つ子がいました。
3人は幼い頃からメッシや
クリスティアーノ・ロナウドに憧れがあり
同じタイミングでサッカー部に入部しました。
3人とも幼い頃から常に一緒。
しかし小学校の放課後は3人とも別行動。
その時間 、、、
真面目な
A君はひたすらドリブルとシュート練習
活発な
B君はひたすら外遊び
内気な
C君は家の中で折り紙やパズルで遊びました。
3人とも性格や行動はバラバラです。
そんな3人が中学校のサッカー部に
入部して1年が立ちました。
久しぶりに部活を除いて見ると、、、
そこにはA君とC君が
元気にサッカーをする姿がありました。
とても嬉しい限りです。
あれっ??そういえばB君は??
周りを見渡してもB君はいません。
すると、A君とC君が近づいてきました。
「B君は才能が開花して、今ではプロ選手としてサッカーしているよ」
えっ、、、
A君とC君の運動能力を超え
B君は予想を上回る活躍をしていたのです!!
なんで??と思いますよね。
実はこれ、幼い頃の外遊びが
将来のスポーツに影響しているんです。
A君は必死にサッカーだけに打ち込みました。
文句なしの成績。
しかし、彼は練習量と成績が
比例してないと言います。満足していません。
B君はただ、外遊びをひたすら楽しんでいました。
鬼ごっこや縄跳び、缶蹴り。
球技はもちろんのこと。
これはなんでもないように見えて
実は外遊びは【運動神経】を沢山使います。
小学生のうちに様々な外遊びを経験し
【運動神経】を沢山使った為、
今では海外でプレイ出来るほどの
プロ選手に成長したのです。
C君は室内で遊ぶ子でした。
しかし今ではチームの中心的存在。
それには原因があります。
C君が遊んでいた折り紙やパズルには
空間認識能力を高める効果があります。
それにより、周りをよく見えており
的確なパスを出すことなどができるのです。
このように、子供の頃の遊びは将来のスポーツに大きく関わっていることがわかります。
A君B君C君にはそれぞれの良さがあります。
しかし3人とも全く同じスタートでも
子供の頃の行動や過ごし方によって
将来に大きな違いが生じてくること
が理解できたと思います。
ここで今回の重要なポイントは、
【子供の頃】という点です。
今までの私のブログの中に、
【小学校6年生まで】
【12歳以下】
というキーワードが何度か出てきました。
まだまだ謎に包まれた
キーワードだと思います。
よしっ。ついに次回は
【12歳以下】【小学校6年生まで】
このことについて説明させて頂きます!!
今回はモヤモヤするかもしれませんが
ここまでにしておきます( ̄+ー ̄)
今回もご覧頂きありがとうございました^_−☆
【お子さんがいじめられる】運動神経が悪いだけでいじめなんて、あってはならない。
こんにちは!こんばんは!akiです!
前回記事↓を読んでいただいたらわかりやすいです😄https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/08/015133
今回は【運動神経】について
詳しく説明していきます!
いきなりですが質問です。
あなたはスポーツが得意ですか?
それとも不得意ですか?
「私は運動神経が悪いから」
「それが子供に影響したら、、、」
なんて思ったことはありませんか?
大丈夫です。はっきり断言しますが、
生まれつき運動神経が
悪い人はいません。
ではなぜ、スポーツに上手い下手が
生じてしまうのか。
一緒に考えていきましょう。
スポーツが得意な人は運動神経が良い。
生まれつきである。
それはハッキリ言って間違いです。
スポーツが得意な人を見て
「私はあの人より運動神経が劣っている。」
と勝手に決めつけているだけなんです。
そんな勝手な思い込みで、
子供の夢を妨げていませんか?
新しいことを中々習得できなかったり
ミスをしたり
上手くいかない子どもの姿を見て
「私の子は運動神経が悪いから」
と勝手に、遺伝などの
外的要因のせいにしてしまうのです。
無理もありません。プロスポーツ選手などの
娘や息子でも活躍してる人は沢山います。
それは単に、【運動神経が遺伝した】
訳ではなく
【運動神経が良くなる環境が整っていた】
ということがスポーツで活躍する要因になります。
もう一度言います
「生まれつき運動神経が悪い人はいない」
偏見や思い込みが、世間に浸透しているせいで
子供のスポーツ離れや
スポーツ嫌いが問題視されているのです。
では、本題です。
運動神経とは
運動の指令が脳から筋肉まで送られるときの
「情報の道路」のこと。
筋肉を収縮するために存在する
電線のようなもので
脳から命令が出て運動につながるまでの神経のシステムを神経系といいます。
極端なことを言うと、運動神経がなければ
ジャンケンが出来ません。
グー✊チョキ✌️パー🖐など
思い通りに指を動かすことが
出来なくなります。
運動神経に個人差はありません。皆さん同じように備わっているものなんです。
これを言うと、脳からの命令が遅いから
ではないのかと言われることがあります。
しかし、脳から筋肉に情報を伝える
「伝導速度」にも個人差はありません。
なので、
生まれつき運動音痴。
運動神経がない。
なんてことはないんです!!
このように【運動神経】について
間違って理解してる人がほとんどです。
また、あなたのお子さんが
12歳以下であると、
【運動神経】をさらに向上させる
チャンスがあります。
ん?12歳以下??
意味がわかりませんよね笑
また、この話は近いうちに説明しますね!
次回は運動神経の続きです!
ご覧いただきありがとうございました^_−☆
【子どもを賭けに使うな‼️】子どもと運動神経の大事な関係
はじめまして!akiです!
私は子どもの【運動神経】
を向上させる為に活動しています。
これから私のブログを読み続けて頂くと
あなたのお子さんが
世界で活躍するプロスポーツ選手の道を
辿ることが出来ます。
ちなみに私は
中学では全国大会出場
高校ではインターハイ出場
大学では西日本大会出場
また、大学では60名ほどを率いる
部活動の主将を務めていました。
詳しい内容はプロフィールをお読み下さい😄
さっそく【運動神経】について!
と、言いたいとこですが、、、、
突然ですが、質問です。
あなたは、
子どもの10年間を
ギャンブルにするつもりですか?
もっと言えば、「子供の人生を無駄に」するつもりですか?
私はあなたに真剣に質問しています。
そんな訳ねーだろ。失礼なこと言うなぁ。
と、思いましたよね。
では、そんなあなたにもう1つ質問です。
あなたが過去に関わってきたスポーツが
どんな経済的な価値。どんな社会的な価値を持っているのか
言い換えれば
どれだけの人に
勇気を与え
どれだけの人を
笑顔にすることができるのか。
子どもの未来のためにあなたはたった
2時間でも3時間でも
研究したことがありますか????
あると答えたあなた。
真剣に子どもと向き合っていて
本当に素晴らしいです。
こんな私にお時間を頂き
ありがとうございました。
あなたの子どもはきっと
笑顔でスポーツを楽しみ
多くの方に影響を与えることでしょう。
もし、
ないと答えたそこのあなた。
あなたのお子さんは小学校6年生以下ですか?
もし小学校6年生以下であれば下に進んで下さい
安心して下さい
まだ間に合います。私がついています。
ここまで読んで頂いたあなたは
きっと子どものことが大好きで
子どものことはなんでも応援してあげたい。
最高に素晴らしい親だと思います。
えっ、さっきから何言ってるの?
って、思いますよね笑。
話が遠回りしてすいません。
ですが、私はあなたのお子さんのことを
真剣に考えていることだけわかってほしいのです。
私がこれから発信するブログを
最後まで読んで頂くと
スポーツに対しての考え方がガラッと変わり、
楽しくかつ、お子さんの将来を
より良いものにすることが出来ます。
ここまで読んでいただいたあなたには、
これからお子さんの【運動神経】について
正しい知識を学ぶことができます。
それによりお子さんが楽しく。
また、将来に希望が湧いてきます。
これから順を追って
お伝えしたい内容が沢山あります!
是非、私にゆっくりでいいので
ついてきて下さい。
ご覧いただきありがとうございました!!^_−☆