脱!運動オンチ!お子さんの運動神経を究極に向上させ、将来プロスポーツ選手に‼︎「息子さんの運動神経は親譲り?」とママ友に羨ましがられまくる方法。

あなたのお子さんはもう手遅れ?子どものスポーツ応援したいお父さんお母さん必見、他の子どもと圧倒的に差をつける【運動神経】を向上させる方法を教えます‼︎

【お子さんに嫌われます】運動神経を理解しないことは子どもをギャンブルに使うことと同じ。

こんにちは!こんばんは!akiです!

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前回の記事↓を読んで頂くとわかりやすいです😄https://akisports.hatenablog.com/entry/2019/10/08/141340

 

今回も【運動神経】について

一緒に学んでいきましょう!

 

 

これを見たあなたは、きっと焦りと子供への期待が同時に高まると思います!

 

 

あるところに、

中学生のA君B君C君の三つ子がいました。

 

 

3人は幼い頃からメッシや

クリスティアーノ・ロナウドに憧れがあり

 

 

同じタイミングでサッカー部に入部しました。

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3人とも幼い頃から常に一緒。

しかし小学校の放課後は3人とも別行動。

 

その時間 、、、

 

真面目な

A君はひたすらドリブルとシュート練習

 

活発な

B君はひたすら外遊び

 

内気な

C君は家の中で折り紙やパズルで遊びました。

 

 

3人とも性格や行動はバラバラです。

そんな3人が中学校のサッカー部に

 

 

入部して1年が立ちました。

 

 

久しぶりに部活を除いて見ると、、、

そこにはA君C君

 

 

元気にサッカーをする姿がありました。

とても嬉しい限りです。

 

 

あれっ??そういえばB君は??

 

 

周りを見渡してもB君はいません。

 

 

すると、A君C君が近づいてきました。

 

 

Bは才能が開花して、今ではプロ選手としてサッカーしているよ」

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えっ、、、

 

 

A君C君の運動能力を超え

 

 

B君は予想を上回る活躍をしていたのです!!

 

 

なんで??と思いますよね。

 

 

実はこれ、幼い頃の外遊びが

将来のスポーツに影響しているんです。

 

 

A君は必死にサッカーだけに打ち込みました。

文句なしの成績。

 

 

しかし、彼は練習量と成績が

比例してないと言います。満足していません。

 

 

B君はただ、外遊びをひたすら楽しんでいました。

 

ごっこや縄跳び、缶蹴り。

球技はもちろんのこと。

 

 

これはなんでもないように見えて

実は外遊びは【運動神経】を沢山使います。

 

 

小学生のうちに様々な外遊びを経験し

【運動神経】を沢山使った為、

 

 

今では海外でプレイ出来るほどの

プロ選手に成長したのです。

 

 

C君は室内で遊ぶ子でした。

しかし今ではチームの中心的存在。

 

 

それには原因があります。

 

 

C君が遊んでいた折り紙やパズルには

空間認識能力を高める効果があります。

 

 

それにより、周りをよく見えており

的確なパスを出すことなどができるのです。

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このように、子供の頃の遊びは将来のスポーツに大きく関わっていることがわかります。

 

 

A君B君C君にはそれぞれの良さがあります。

しかし3人とも全く同じスタートでも

 

 

子供の頃の行動や過ごし方によって

将来に大きな違いが生じてくること

 

 

が理解できたと思います。

 

 

ここで今回の重要なポイントは、

【子供の頃】という点です。

 

 

今までの私のブログの中に、

 

 

【小学校6年生まで】

【12歳以下】

 

 

というキーワードが何度か出てきました。

 

 

まだまだ謎に包まれた

キーワードだと思います。

 

 

よしっ。ついに次回は

【12歳以下】【小学校6年生まで】

 

このことについて説明させて頂きます!!

 

 

今回はモヤモヤするかもしれませんが

ここまでにしておきます( ̄+ー ̄)

 

 

今回もご覧頂きありがとうございました^_−☆